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音楽を聴きながら勉強してみた結果。[結論]効率重視なら歌詞のある歌はダメ

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音楽を聴きながら勉強すると効率は下がるの?

これだったら勉強中に聞いても良いっていうのはある?

逆に勉強の効果を上げる音楽は?

今回はこういった疑問を解消します。

 

内容は

・音楽を聴きながら勉強するのはダメ?

・実際に実験してみた結果

・自然音を使うと勉強効率が上がる

です。

 

 

今回は実際に僕が様々な種類の音楽を使って勉強してみたので、少なくとも机上の空論ではないです。

 

出来るだけ音楽の影響のみを調べるため他の環境は全て同じ状態でやってみたので、興味のある方は是非みていってください。

 

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・音楽を聴きながら勉強するのはダメ?

結論から言うと効率を求めるのなら歌詞のある歌はお勧めしません。

 

下の調査結果を参考にしてもらえればわかるのですが、自然音やクラシック音楽は結構集中度や勉強進度も良かったです。

 

しかし洋楽にしろ邦楽にしろ歌詞のある歌は少し効率は下がってしまいます。

 

これだけではどうダメなのかわからないと思うので、詳しくそれぞれのジャンルについて話していきます。

 

・[結論]効率重視なら歌詞のある歌はダメ

やはり歌詞のある歌だと参考書を読んでいたり問題を解いていたりするときに、言葉が頭に入ってこなくなります。

 

これはおそらく経験したことはあるんじゃないでしょうか。

 

では洋楽と邦楽では違ってくるのかと言うと、確かに洋楽の方がまだマシではありました。

 

しかし知っている洋楽の歌だと結局一緒です。

 

ですから出来るだけ勉強中は歌詞のない歌を聴く方が効率が上がります。

 

だからと言って洋楽や邦楽が勉強に一切いい影響を与えないのかと言うと、そうではありません。

 

・歌詞のある歌でも気分を上げたい時は効果的

逆になんとなく勉強の気分が上がらないなと言う時は、好きな曲や盛り上がる曲を聞くといいです。

 

もちろんそれを聴きながら勉強することに意味はないので、ただその歌を聞いて気分が盛り上がったら勉強を始めるのです。

 

ですから音楽のジャンルにはそれぞれに適した場面というのが存在するのです。

 

そういう意味で歌詞のある曲は勉強中には向いていないです。

 

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 音楽を聴きながら勉強をしてみた

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ではここで実際の調査結果を紹介したいと思います。

 

先ほど話したことよりもさらに詳しく書いているので参考にしてください。

 

・検証をする上での環境

まずはどんな歌を聴きながら勉強したのかについてです。

 

  • 無音状態
  • クラシック音楽
  • 邦楽(前半は知っている歌、後半は知らない歌)
  • 洋楽(前半は知っている歌、後半は知らない歌)
  • 自然音
  • 作業用BGM

そして他の周囲の環境については、まず勉強時間は一律で30分にしました。

 

勉強場所は縁側に置いてある椅子で、窓は開けてない状態です。

 

そして使う本は法学部で用いるような憲法の入門書で、全部で280ページほどのものです。

 

内容は入門書であるからそれなりに分かりやすく書かれているとは言え、所々難しいところもあります。

 

記録することについては

 

  • 30分で読み進めたページ数
  • 理解度
  • 記憶度
  • 集中度
  • 総評

この5つについて記録したいと思います。

 

理解度は僕の体感で、暗記度は30分で読んだページの中で、30分経った後すぐに各題をみたときにどれくらい内容を思い出せるかで考えます。

 

集中度も僕の体感で評価します。

 

そして最後にはおすすめ度も評価しますのでみてください。最大を*****とした時の他の音楽と比べた相対評価とします。

 

では最初は無音の状態についてからです。

 

1、無音

ここで言う無音とは完全に音がないと言う意味ではなく、何も音楽を流さないと言う意味です。

 

・ページ数

30分でぴったり30ページ進みました。

 

・理解度

理解度は大体割くらいです。

 

・暗記度

7割くらいです。さすがに読んだものを全て覚えてると言うことはないです。

 

・集中度

10を最高とすると、8あたりです。何も音を流しておらず、外の音が全て聞こえてくるので、時々うるさい音が聞こえたりして集中が途切れることがありました。

 

・お勧め度

****

 

・総評

何も音楽を流さないとやっぱり集中はできます。ただ時々外で音がなったり、家族が会話してる声が聞こえたりして集中力が途切れることがありました。

 

読み返すことはたまーにありましたが、それは内容的に難しかったためであり、音楽を流してないことが原因とは考えにくいです。

 

理解度もそれと同じことが言えます。

 

暗記度に関しては読んだ後すぐなのでしっかりと理解できたところはほとんど覚えれてました。

 

まとめると何も音楽を流さないのは30分ならなんらストレスを感じることなく勉強ができました。

 

もちろん長時間になると変わってくるのかも知れないですが、特に悪影響などはないと思います。

 

ただ一つ言うと無音に慣れてしまうとちょっとした音に敏感になってしまい、試験で周りの人の各音などが気になってしまうかも知れません。

 

後は他の状態と比較していきましょう。

 

2、クラシック音楽

クラシック音楽はyoutubeでクラシックと調べ、一番上に出てきた1時間ほどの動画をノイズキャンセリングのイヤホンで聴きました。

 

・ページ数

31ページ

 

・理解度

9割

 

・暗記度

7割

 

・集中度

 

・お勧め度

****

 

・総評

今回聞いたクラシックは知らないものがあったり、時々知ってるものが流れたりという感じでした。

 

最初は少し気になって気が散ることもありましたが、慣れてくれば全然気にならずに勉強することができました。

 

最初が少し気が散ったので集中度は7にしましたが、慣れた後は無音の時と変わらない8にしていいと思います。

 

それに読み返すこともあまりなく、しっかりと本文を読むことができました。

 

各評価は無音の時とほとんど同じで、クラシックを聴きながら勉強するのもおすすめだと思います。

 

僕の感想としては、少し疲れたときにクラシックに耳を傾けて落ち着くことも可能で、無音の時よりも、お洒落で心地のいい勉強時間になりました。

 

3、邦楽

前半の15分は知っている自分の好きな曲で、後半の15分は聞いたことのない歌を流しました。前半と後半で結構違ったのが面白かったです。

 

・ページ数

合計26ページ(前半12、後半14)

 

・理解度

前半7、後半8

 

・暗記度

前半5、後半7

 

・集中度

前半6、後半7

 

・総評(前半)

前半は僕はUVERWorldが好きなので聴いていましたが、サビなど自分の好きなパートに入るとやはりつい体がのってしまい、口ずさんでしまったりしてしました。

 

また気づいたらなんとなくで読んでしまっていて、今読んだところ何が書いてたんだっけとなってしまうこともありました。

 

ですから終わった後の暗記度は低いですし、理解度も落ちていました。

 

唯一メリットを見つけるとすれば気分が上がることですかね。

 

・おすすめ度

**

 

・総評(後半)

後半は本当に聞いたことのない歌をかけてみましたが、前半とは違い知らない歌だからほとんど歌は頭に入ってきませんでした。

 

実際終わった後に、どんな曲だったか思い出せない感じです。

 

ですから結構勉強は捗りました。

 

しかし、やはり日本語の歌で意味がわかるので、気を抜くと歌の方に頭が持っていかれそうになることもあり、疲れているときにはちょっと大変なのかなと思いました。

 

それと一番のデメリットをいうと、知らない歌はかけてる意味があるのかと言う感じでした。

 

確かにそんなに効率は悪くないですが、別に気分が上がるわけでもなく、それならクラシックでいいいやと僕は感じました。

 

・おすすめ度

***

 

4、洋楽

前半15分は自分の好きな洋楽を、後半15分は聞いたことのない洋楽を聴きました。

 

・ページ数

合計28ページ(前半13ページ、後半15ページ)

 

・理解度

前半8、後半8

 

・暗記度

前半7、後半7

 

・集中度

 前半7、後半8

 

・お勧め度

前半、***

後半、****

 

・総評(前半)

まず僕が聞いていたのはkygoという方の歌です。

 

やはり邦楽の時と同じように自分の好きな歌を聞くと気分が盛り上がります。

 

それにサビが来たりすると乗ってしまうし、たまに歌ってしまいます。

 

しかし一つだけ邦楽の時と違うことがありました。

 

それは歌詞が英語であるため意識さえしなければ、歌は頭に入ってこなくなるということです。

 

これは自分が知ってる歌でもそうでした。

 

ですから知ってる邦楽を聞いた時よりも各評価は高いです。

 

・総評(後半)

あまり知っている洋楽を聞いた時と評価が変わらないです。

 

ただ知らない洋楽だと知らない邦楽の時と違い、リズムもわからない上に歌詞もわからないので本当に聞く耳を持たなくなります。

 

ほとんどクラシックの時と同じです。

 

しかし一応知らなくても歌詞だったりはあるので気が散ることはたまーにあります。本当たまにですが。

 

でもクラシックと同じくらいおすすめです。

 

5、自然音

最後は携帯のアプリで革の音を流して勉強しました。

 

・ページ数

34ページ

 

・理解度

9割

 

・暗記度

 7〜8割

 

・集中度

10

 

・お勧め度

*****

 

・総評

まずページ数に関してですが、やはりページ数は一番多く読めました。これは集中力が高かったおかげだと思います。

 

集中力が高いと、早く読んで内容が理解できますし、読み返すことも少ないです。

 

理解度や暗記度は無音の時やクラシックの時とほとんど変わりませんね。

 

ここら辺は勉強内容の難しさにもよってくるからでしょうか。

 

そして注目すべきが集中力です。

 

自然音をノイズキャンセリングのイヤホンで流すと、まず外の音が入ってこなくなるため外界の音によって気が散らされることはなくなります。

 

また自然音自体にも集中力を促進するような力があるため、自分の意志以外の要素によって乱されることがなくなります。

 

後は自分との戦いだけに持ち込めると言うことです。

 

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・自然音を使うと最大限に効率が上がる

クラシックと自然音が勉強に適しているとは書きましたが、結局一番は自然音だと覚えておいてください。

 

なぜかというとクラシックだとやはり知ってる音楽などもあるため、それがかかると集中できなくなるからです。

 

そして1番は人はもともと自然の中の生き物であるため自然音を聞くと落ち着くからです。

 

リラックス効果がある上に気を散らす要素がないことで勉強にもさらに集中しやすくなります。

 

それだったら何も聞かずに勉強するのが一番なのではないかと思うかもしれませんが、静かすぎる環境だとちょっとの物音が気になってしまいがちです。

 

それに静かな環境に慣れてしまうと本番で周りの人のペンの音とか紙の音が気になってくるため、あまりお勧めしません。

 

ですから自然音を是非試してみてください。

 

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

コメント

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