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RankTrackerのインストールや設定など導入方法を画像付きで紹介!

男性
RankTrackerのインストールや設定など導入方法がわからない。
インストールはしたけどどうやって使ったらいいか使い方がわからない。
女性

今回はこういった悩みを解決します。

画像付きでわかりやすく話していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

✅内容は

簡単な流れ

  • RankTrackerのインストール(導入)方法
  • RankTrackerの初期設定のやり方
  • RankTrackerの使い方

今回はこういった目次になります。

本記事を書いた人

トリ

  • webアンケートのみで月の最高額は5000円以上、合計1万円以上
  • ブログ月収は最高月5桁
  • ブログ歴3年ほど

 

・RankTrackerのインストール(導入)方法

無料版にしろ有料版にしろとりあえず無料版のインストールはしないといけないのでまずそれを説明します。

その後で有料版のライセンスの購入とそれの導入方法も紹介します。

 

というわけでまずは無料版のRankTrackerをインストールする必要があるのでそちらから解説します。

数分程度で終わるので安心してください。

 

メモ

ちなみに有料版か無料版かで迷ってる方はこちら→RankTrackerの料金体系と導入方法を紹介。簡単な使い方もお見せします!

 

・step1:無料版RankTrackerのインストール

まずはこちらからサイトにアクセスしてください。

するとこんな画像に飛びます。

ここに名前とメールアドレスをいれて「今すぐダウンロード」を押します。

はてな

ちなみに名前は日本語でいいと思いますが、僕は一応英語で「名前 苗字」と入れました。

 

するとこちらの画面になります。

メールアドレスにはインストールの手順が送られてくるだけなので、実はあまり関係ありません。

ここで自分のパソコンにあったものを選びます(僕はMacBookなのでそれを選びました)。

ダウンロードしたファイルを開くとこんな感じでインストーラーが出てきます。

これをクリックしましょう。

するとMacの場合こんな質問が来ますが、「開く」をクリックします。

すると開かれて、英語の文が出てきます。

ここで「English」となっているところを日本語にすると、文も日本語に変わります。

変わったら「次へ」を押してください。

利用規約を読んで承諾します。

次に何をインストールするか聞かれます。

一番上がRankTrackerでそこはチェックマークを入れておきます。

それ以外の下3つは正直僕はダウンロードしましたが、使ったことはないのでチェックを外すといいかもしれません。

同じ会社が出してるRankTracker以外のツールです。

 

「次へ」を押すとダウンロード画面になるのでダウンロードして完了です。

 

・Step2:RankTrackerの初期設定方法!

トリ君
ここからは初期設定を紹介します。

まず上述したダウンロードが終われば自動的にRankTrackerが開かれます。

開かれない場合はダウンロードはできてるはずなので自らアイコンをクリックしてください。

 

するとこちらの画面になります。

ここで自分のサイトのURLを入力しましょう。

また右下の「エキスパートオプションを有効にする」にチェックを入れてください。

そうすることで次の画面でGoogleアナリティクス&サーチコンソールとRankTrackerを繋げられます。

 

これを最初にしないと、必要になる度にアカウント接続をしなければならず少し面倒です。

そして「次へ」を押します。

2つの接続画面になります。

ここではそれぞれのリンクをクリックするとGoogleのログイン画面になります。

そこでアナリティクス&サーチコンソールを利用してるアカウントにログインしてください。

するとこんな感じになります。

これはアナリティクスだけ接続した画面です。

両方できたら「次へ」を押します。

次に検索順位を知りたいキーワードを入力していきます。

正直キーワードは後でいくらでも追加できるので、ここでする必要はないのですが一応いくつか入れておきましょう。

次はどの検索エンジンの順位を調べるか選ばないといけません。

初期設定ではアメリカのGoogleなどになってるので、ここは日本版に変えないといけません。

ひとまず上の「+さらに検索エンジンを追加する」を押します。

すると右に検索画面が出てくるのでそこで「japan」と入力します。

すると日本版のGoogleやYahooなどが出てくるので、それの左についてる「+」マークを押して追加しましょう。

また左にあるアメリカのGoogleとYahooは消しておきましょう。

こんな画面になったら完了です。

するとRankTrackerの画面に移って、初期設定はこれで終わりです。

 

使い方については長くなるので別のページでまとめる予定です。

 

メモ

RankTracker無料版の使い方についてはこちら→RankTrackerの無料版の徹底活用方法!7つの使い方と有料版の違い。

 

・step3:有料ライセンスの購入&導入

次はこちらのリンクから有料版のライセンスを購入していきます。

こちらです→ →RankTracker公式サイト

 

するとこんな画像に飛びます。

ここで真ん中が一番おすすめのプロフェッショナル版です。

「今すぐアップグレード」を押します。

注意ポイント

もし値段がこれより明らかに高い場合は他の余計なサービスがセットになってるかもしれません。時期によって値段の変動はありますが、だいたいこの画像くらいの値段か確認お願いします。

 

するとこちらの画像になります。

ここで購入ができます。

注意ポイント

右上の言語選択は日本語にしてください。ドル表記だとこの時は何故か日本語表記よりも約1500円ほど高かったので。

 

購入すると登録したメールアドレスに「登録者名」と「登録キー」が送られてきます。

これをRankTrackerで入力していきます。

(これはMacBookの画像です)

ランクトラッカーを開いて左上のメニュー欄に「ヘルプ」を押します。

するとこんな感じのメニューが表示されます。

ここで一番下の「情報を登録」を押してください。

するとまさに先ほど送られてきた「登録者名」と「登録キー」を入力するところがあります。

そこにメールアドレスに送られてきたその2つを入力すると完了となります。

 

・RankTrackerの初期設定方法!

トリ君
ここからは初期設定を紹介します。

まず上述したダウンロードが終われば自動的にRankTrackerが開かれます。

開かれない場合はダウンロードはできてるはずなので自らアイコンをクリックしてください。

 

するとこちらの画面になります。

ここで自分のサイトのURLを入力しましょう。

また右下の「エキスパートオプションを有効にする」にチェックを入れてください。

そうすることで次の画面でGoogleアナリティクス&サーチコンソールとRankTrackerを繋げられます。

 

これを最初にしないと、必要になる度にアカウント接続をしなければならず少し面倒です。

そして「次へ」を押します。

2つの接続画面になります。

ここではそれぞれのリンクをクリックするとGoogleのログイン画面になります。

そこでアナリティクス&サーチコンソールを利用してるアカウントにログインしてください。

するとこんな感じになります。

これはアナリティクスだけ接続した画面です。

両方できたら「次へ」を押します。

次に検索順位を知りたいキーワードを入力していきます。

正直キーワードは後でいくらでも追加できるので、ここでする必要はないのですが一応いくつか入れておきましょう。

次はどの検索エンジンの順位を調べるか選ばないといけません。

初期設定ではアメリカのGoogleなどになってるので、ここは日本版に変えないといけません。

ひとまず上の「+さらに検索エンジンを追加する」を押します。

すると右に検索画面が出てくるのでそこで「japan」と入力します。

すると日本版のGoogleやYahooなどが出てくるので、それの左についてる「+」マークを押して追加しましょう。

また左にあるアメリカのGoogleとYahooは消しておきましょう。

こんな画面になったら完了です。

するとRankTrackerの画面に移って、初期設定はこれで終わりです。

 

・RankTrackerのおすすめの設定

ここからはインストール後のRankTrackerの使い方とおすすめの設定を紹介します。

まずはおすすめの設定です。

実際に僕の設定画面をお見せします。

こんな感じです。

はてな

ここのランキングが並んでる表の一番上の列にどういった項目を置くのかの部分が設定できる部分です(キーワードとか検索数などが並んでるところです)。

 

・ランキング画面の設定方法

ちなみに設定方法はこのランキング画面の右上にある4つの四角形が並んでるボタンを押します。

この右上の検索窓の右にあるボタンですね。

するとこんな感じの画面が出てきます。

僕が入れてる項目は次で一覧で紹介するので、その項目の名前を左上の検索で検索してください。

そしてその項目のチェックマークを入れてあげれば右に追加できます。

 

・おすすめの設定項目

では早速実際に僕が設定してるのはこちらの8つです。

設定項目

  • キーワード
  • 検索数
  • Google(mobile)ランク
  • Google(mobile)差異
  • ランキングページ
  • キーワードグループ(正直いらない?)
  • 開始日
  • 注意(メモ用)

それぞれ簡単にどう役立ってるのか説明していきます。

キーワードは必要というかそもそもないと意味がないので飛ばします。

 

・検索数

これはGoogleで月間どれだけ検索されているかを表示してくれます。

通常Googleキーワードプランナーなどを使って調べますが、RankTrackerであれば自動的に表示してくれます。

 

これはリライトをするときに検索数の多いキーワードの記事からするなどの使い方をしてます。

このキーワードで上位取れたら強いなとかをいちいち調べなくてもぱっと見でわかるのが助かります。

 

もちろん他のツールで調べられますが、いちいち調べるのは面倒なので。

 

・Google(mobile)ランク

これはまさに検索順位ですね。

僕は携帯から調べる方が多いので、そっちのランクを表示するようにしてます。

自分の扱ってるジャンルを検索する層が携帯を使うことが多いのか、pcを使うことが多いのかで分かれます。

 

基本今時は携帯の方が多いですよね。

 

・Google(mobile)差異

これは自分が指定した時期と今日とで順位がどれくらい上下してるのか表示されます。

基本的には前日との差が表示されます。

 

例えば順位が2上がってたら+2、下がってたら-2です。

これを使えば新しく書いた記事の順位の変動やリライトした記事の変動が、ひと目でわかります。

 

・ランキングページ

これは特定のキーワードで上位表示されてるのが自分のサイトの中のどの記事なのか、URLが表示されます。

特定のキーワードを狙って記事を書いてるんだからこんなのなくてもわかるんじゃないかという声が聞こえそうです。

 

しかし実は意外と似たキーワードを狙った別の記事が上位表示されることもあります。

そういう時はそっちの記事に2つの記事を1つに統合してしまうなど、そういった判断が可能です。

 

・キーワードグループ

これは自分でキーワードをグループ分けできる機能です。

例えば1つのサイトの中でいくつか別のジャンルを扱っていれば、各グループ順に並べ替えることができます。

 

もちろん使う人もいるとは思いますが、僕はあまり使ってないのでいらないんじゃないかと思い始めてます。

 

・開始日

これはそのキーワードの順位を調べ始めた日が表示されます。

記事を書いたらその記事で狙ったキーワードをRankTrackerに登録すると思います。

そうすると開始日によって記事を書いた時期がわかります。

 

だいたい2、3ヶ月経ったらどういう変動をしてるのかなどのチェックに使えます。

 

・注意(メモ用)

これはなんでも記入できる欄ですが、僕はそのキーワードの記事をリライトした日付を記入して行ってます。

これが実は非常に役に立ってます。

 

というのもリライトなんて大量にしていくのでいちいち日付を覚えていません。

すると次のリライトをするべき時期がなんとなくわかりにくいです。

 

また順位の変動を観察するにもいつ頃リライトしたのか把握するのは大事です。

2ヶ月経ったけど変わってないからあまり効果的ではなかったのか、などフィードバックにつながります。

 

こんな感じで僕は特にリライトの多い記事のキーワードは、3回分の日付くらい書いてるものもあります。

そうやって歴史を振り返れるのもいいですよね。

 

・RankTrackerのおすすめの使い方。これだけでOK!

最後にたくさんある機能の中からこれだけつかえばOKなおすすめの使い方を紹介します。

おすすめの使い方

  • ランクチェック
  • ランキングキーワード
  • キーワードギャップ
  • 検索コンソール

それぞれ解説していきます。

 

・ランクチェック

単純にキーワードの順位チェックはしっかり使っていきましょう。

おすすめの設定は上で説明した通りです。

 

また有料版なら毎日時間を決めて自動的に順位チェックをしてくれるように設定できます。

便利なので積極的に使ってみてください。

 

・ランキングキーワード

これは画像の通り入力したURLのサイトがどういったキーワードで上位表示されてるのかを見ることができます。

画像では自分のサイトを入力してますが、みたいサイトのURLさえわかればどのサイトでもみれます。

 

これが実は便利で、自分と同じジャンルで上位表示されてるサイトをチェックすることができます。

そして自分がまだ書いてない記事があれば、そのキーワードで記事を書くという活用方法です。

 

こんな感じで記事のネタ探しをできます。

 

・キーワードギャップ

キーワードギャップも先ほどの機能と大体目的も使い方も同じです。

ライバルサイトのURLを入力するとライバルサイトと自分のサイトを比較しながらキーワードの繋がりを見ることができます。

どういうことかというと、自分のサイトはなくて入力したサイトは上位表示されてるキーワードを表示してくれるのです。

 

そのため同じジャンルを扱うサイトと比べて自サイトに足りないコンテンツを一目で見ることができるのです。

そしてここからどんどん次の記事のお題を決めていくことができます。

 

めちゃくちゃ便利な機能ですよね。

これで次に各記事に迷うことも大幅に減ります。

 

・検索コンソール

これはGoogleサーチコンソールで見れる情報をよりみやすく表示してくれます。

確かにサチコを使えばいいので、必要ないといえばないです。

 

ただ画面がシンプルでみやすいかなという感じです。

 

利用方法としては、まず並び順をインプレッション数が多い順にします。

そしてインプレッション数が多いのに順位が5位以下など低めのキーワードがあれば、その記事をリライトするという感じです。

 

なぜなら順位がそこまで高くはないのにインプレッション数が多いなら、ちょっとでも順位が上がればアクセス数が一気に増えるからです。

こうすることで効率よくリライト記事を選定することができます。

 

【まとめ】導入は非常に簡単!

ということで今回はRankTrackerの導入方法を紹介しました。

やり方は非常に簡単です。

導入方法

  • 1、インストール
  • 2、数分で終わる初期設定
  • 3、有料ライセンスの購入&入力

こんな感じです。

全部で10分もかからないくらいです。

 

ぜひRankTrackerに興味がある方は利用してみてください。

どの料金プランにするか迷ってる方はこちら↓

RankTrackerの料金体系と導入方法を紹介。簡単な使い方もお見せします!

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最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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