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大学入学共通テストの英語の変化とその対策を試行問題を解いた感覚をもとに解説します。

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大学共通テストになって、これまでのような勉強法でもいいのだろうか?

新たに対策するならどういうことをすればいいの?

 

大学入学共通テストを始めて受ける受験生は、こういった不安や疑問でいっぱいだと思います。

 

今回は英語において、平成30年度の試行問題を解いてみた感覚をもとに、そう言った疑問や不安を解消していければと思います。

 

数学はこちら

 

8月4日に大きく更新したので、前のような記事を求めてる方は大学受験英語の効率の良い勉強計画を立てよう!!をどうぞ。

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大学入学共通テストの英語の勉強法と対策

ではまずセンターと比較して形式的な違いの部分について話していきます。

 

・センターとの違い

形式の違いは二つあります。

 

それは、

 

  • 筆記とリスニングの配点が両方とも100点になった
  • 筆記の試験で文法や単語などの細かい問題はなくなり全て文章になった

 

この二つです。

 

ではそれぞれ解説していきます。

 

・配点の変化

これは大きい変化じゃないでしょうか。

 

これまでは、筆記が200点でリスニングが50点だったのが両方とも100点に統一されました。

 

要するに英語を話す上で必要な能力である聞き取る力をつけないといけないと言うわけです。

 

この試験の変化の方針としては、思考力、判断力、表現力が身に付くような試験にするということがセンターのホームページに載せられています。

 

ですからより実戦に近い英語の試験にしていこうということで、聞き取りの配点が増えたのでしょう。

 

・筆記問題の全てが文章問題

これまでのセンター試験では、文法問題や発音アクセントの問題が前半にあったのですが、それがなくなりました。

 

代わりに第一問から文章問題になりました。

 

文章問題と言っても、最初の方は長文と呼ぶほど長いものではなくて、短めから中位の長さになっています。

 

そして問題の出題形式は、長文の内容について問う問題しか、平成30年度の試行問題にはありませんでした。

 

ですから文章さえ読めれば大丈夫という感じです。

 

・対策方法は?

では形式的にここまで違いが出てきて、対策方法についてはセンターの時とどう違うのかについて話していきます。

 

結論から言うと、試行問題を解いた感覚としては特に違いを意識して勉強法を根本から変える必要は全くありません。

 

僕は特に対策をしたとかそう言うわけでもなく、センターを受けてから半年が経って、この試行問題を解いてみましたが、特に詰まるようなこともありませんでした。

 

その結果から、これまでのような英語の勉強法でも特に困ることはないです。

 

ただもう少し効率よく対策をすることはできるかもしれません。

 

その一例として文法があります。

 

これまでは先ほども述べたように、文法が問題として出てたのでめちゃめちゃネクステに力を入れるとかという人もいました。

 

しかし今回からは文法問題がないので、そこまで力を入れる必要がなくなりました。

 

文章問題だけなので、明確に意味が読み取れなくてもなんとなく理解さえできれば点数が取れるかもしれません。

 

もちろん文法を知ってる方が文章は読みやすくなるし、2次では必要になってくるかもしれませんが、ネクステのような大量の文法を覚える必要はないということです。

 

もう一つ注意しておかないといけないのが、これまではリスニングの配点は低かったため、苦手な人は捨てることもできました。

 

ですが今回からは配点が高いので捨てることはできません。

 

そう言う意味で対策は大切ですが、これはセンターの時に対策をしてたような人は特に困ることではないです。

 

ですからセンターの時との対策の違いではないですが、聞き取る勉強はしないといけないでしょう。

 

まとめると、対策の違いとしては文法にそこまで力を入れる必要がなくなったのと、リスニングの対策が必須になったことです。

 

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具体的な勉強法

具体的な勉強法は通常の英語の勉強の仕方と一切違うことはないです。

 

しっかり単語と文法という基礎の勉強をして、その後に長文などその他諸々の応用的な分野の勉強をするという感じです。

 

具体的に各分野の勉強法はまた他のページで紹介してるのでそちらを参考にしてください。

 

大学受験英語の効率の良い勉強計画を立てよう!!

 

軽く勉強法を紹介すると、単語は発音しながら、文法は自分で文章を考えながら、長文は音読をして、リスニングはシャドーイングでという感じです。

 

興味を持ってくれた方は、先ほどのページを見てください。

 

ただ一つだけここで言いたいのは制度が変わったからと言って特に英語の勉強法に関して従来と変える必要はそこまでないということです。

 

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センターの過去問は使える?

では最後にセンターの過去問は使えるのかについて話していきたいと思います。

 

おそらく制度が変わったから対策として過去問はどう使えば良いのかとか疑問に思うと思います。

 

結論から言うと、センターの過去問も発音アクセントと文法の問題以外は十分使えます。

 

ですから過去問の長文問題はどんどん使っていきましょう。

 

長文の問題はあまり共通テストと違いはなかったので。

 

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試行問題を解いてみた感想

実際センターのホームページに掲載されていた、平成30年度の試行問題を解いてみた感想を述べたいと思います。

 

完全に主観的なものなので興味のない方は飛ばしてください。

 

僕の感覚としては簡単になった気がします。

 

なぜなら文法問題は覚えてるか覚えてないかの二択ですが、文章問題はある程度読めないところがあっても前後で推測ができますし、ある程度話をわかっていれば予測で問題が解けるからです。

 

長文が増えたと言ってもこのことから点は取りやすくなったと思います。

 

問題の難易度自体も予測で解いても当たるレベルのものがあったりとそこまでレベルが高いものはありませんでした。

 

もちろん本番によって難易度は違いますが、そこまで不安になる必要はないかと思います。

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結論、英語の力があれば関係ない

結論新たな共通テストとセンターとの形式的な違いはありますが、勉強内容にそこまで影響を与えるようなものではありません。

 

核となるような英語の力がしっかりと身についている人は、制度が変わろうが一切関係ないです。

 

ですから受験生には小手先の対策をするのではなくて、本当の英語の力というのを身につけてほしいです。

 

どうすれば身につくかというと、目先の問題形式を意識せずに自分にたりない勉強をしていくことです。

 

要するにただ自分と向き合って、勉強していけば良いだけです。

 

ですからそこまで難しく考えずに、勉強していってもらえたらと思います。

 

では最後まで閲覧ありがとうございました。

 

コメント

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