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効率的な勉強ノートの用途別の取り方。コツは目的に直結する取り方をすること

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効率の良いノートの取り方ってあるの?

まとめノートとかはどうなの?

今回はこう言った疑問に答えるために、様々なノートの種類によって適切な作り方を紹介します。

 

内容は

・効率的な勉強ノートの用途別の作り方

・授業、まとめ、暗記用、管理、の4つのノートの作り方

・ノートを作る時の注意点

です。

 

 

 

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・効率的な勉強ノートの用途別の取り方

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まずはノートにはどんな種類があるのか紹介したいと思います。

 

ノートにはどんな用途があるでしょう。

 

ノートの種類

1、授業の記録としてのノート

2、情報を整理するためのまとめノート

3、暗記するためのノート

4、タスクや、やるべきことを管理するノート

ざっと僕が思いついたというか、実際に受験期や現在も使ってるノートはこの4つでした。

 

一つ目はそのまま普段皆さんが授業中に取っているノートで、二つ目は特に社会科目などで使う必要な情報だけ見やすくまとめなおしたノートです。

 

三つ目は例えばひたすら覚えたい単語を書きまくる場合もあれば、小テストを作って覚えたり、キーワードだけを書いてそこから思い出す作業を通じて暗記するためのノート。

 

四つ目は1ヶ月分の計画を書いたり、実際に1ヶ月経って達成できたか見直したり反省を書いたりし、また1日のタスクを書いておいたりするノートです。

 

この四つのノートについて詳しく効率的な取り方を体験を交えて話していきます。

 

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 1、授業ノート

授業ノートの取り方は科目によって若干違いますが、核となる部分は同じです。

 

ポイントは2つあります。

授業ノートのポイント

1、出来るだけ先生の口頭の話も書く

2、自分がその時思ったことも書く

それぞれ詳しく話していきます。

 

・出来るだけ先生の口頭の話も書く

まずノートは書けば書くほど頭に残りやすいと言われています。

 

ですから僕は現役時代も板書と共に先生の話は出来るだけノートの端っこにメモするようにしてました。

 

これは眠さ対策にもなります。

 

具体的な方法としては、まず先生の板書は重要後以外は黒で書くと思いますが、先生が口頭で話したことなどは全て端か空きスペースに青ペンで書くようにしてました。

 

そうすることで見返した時に話が理解しやすいですし、文字を書くことで先生の話も頭に残り、覚える時に先生の話を思い出して覚えやすくなることもあります。

 

またとにかく手を動かし続けることで、眠くなるのを防ぐ効果もありました。

 

・自分が考えたことも書く

二つ目の自分が思ったこともかくですが、自分の感情とか思考と結びつけてノートを書くことで記憶に残りやすくなります。

 

この方法は特に国語で使ってました。

 

理由は後々わかります。

 

やり方としては、先生の話は青でしたが、自分が考えたことはピンクで書いてました。

 

ピンクで自分が思った疑問とか、それだけじゃなくてある単語を聞いて思い出したことも書きます。

 

そうすることで言葉単独でなく、それと関連することも同時に覚えられます。

 

一石二鳥ということです。

 

授業ノートのポイントとしてはこんなところですが、実際に僕がテスト勉強の時などにノートを振り返っていたかというとあまり見ていませんでした。

 

ですが学校で使っていたプリントとかは結構見返していたので、この方法はノートだけでなくプリントにも使えます。

 

それにノートを見返さないからと言ってここで紹介した方法が意味ないのではなく、一回の授業でもできるだけ頭に残れば次に覚えるときに少しは楽になるんじゃないかと思います。

 

・各教科のポイント

一応各教科のポイントも話しておくと、数学は問題を解きつつ、授業中に解いた問題で間違っていたものはなぜ間違えたのか書くようにします。

 

そうしておくことで自分に足りないものがはっきりしますし、一度文字にしておくことでもう一度同じ間違いがすることを防ぎます。

 

英語に関しては文章を読むだけのことが多かったので僕はノートはとっていませんでした。

 

国語は授業中だいたい端から順に当てられて質問されるということが多かったのですが、自分が当てられていない時も質問は青で書いて、それに対する自分の答えをピンクで書くようにしてました。

 

授業中は10人くらい当てられるので、全てに自分で考えて回答を書くことで問題集の問題を数問解くような効果を得ることができます。

 

おそらく国語の授業はだいたいこういう形式で自分が当てられることは少ないため、あまりためになりません。

 

ですから国語の授業に意味を持たせるために、頻繁に自分の考えたことを書くようにしてたのです。

 

社会科目と理科科目に関しては自分の考えたことを書くというよりは、とにかく豆知識などの関係のない話もメモをするようにしてました。

 

社会や理科はそういう話が多いので。

 

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2、まとめノート

まとめノートは僕も日本史などは現役の頃に何度か作ろうとしましたが、全て断念しました。

 

途中で飽きますし、めんどくさいです。

 

ですから僕はできれば自分で書いて作るようなまとめノートはおすすめしません。

 

僕のおすすめの方法は出来るだけ学校のプリントなどを使ったまとめ方法です。

 

僕の場合は日本史の授業は全てプリントで行っていたので、そのプリントはノートに貼っていて、最終的に4冊のノートになりました。

 

この時点で僕のまとめノートになっていましたが、文化がそれぞれ合間に挟まっていたりと、見にくかったので、文化のプリントだけ剥がして別のノートにまとめて貼りました。

 

文化も最初は自分の手で書いてまとめようとしてましたが、途中で断念しました。

 

結果的にプリントを貼るというのが一番効率がよかったです。

 

なぜなら授業で使うプリントは誰にでもわかるようにその科目の高校レベルのプロがまとめたものなので、とても見やすいからです。

 

もちろん授業がプリントを使ってない場合もあります。

 

その場合僕はまとめノートは作りませんが、それでもわかりやすいものが欲しいという人は、出来るだけ時間のかからない方法を探してください

 

最初が勢いよく全部自分で書いてやろうと、今なら時間があるしやる気もあるからできるだろうと思っていても実際にやってみると、本当に嫌になります。

 

やる気が出ない時は勉強に集中できない時はやめてしまえ?集中力を取り戻す3つの方法。をどうぞ。

 

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3、暗記用のノート

暗記用のノートとしてはメンタリストのdaigoさんが勧めていた、スリーワードノート術というのをお勧めします。

 

これは何か覚えたいことに対して、それに関連する3つのキーワードを書いて、それを見て覚えようとしてることを説明するというものです。

 

例えば、厩戸王、国内、国外、という3つのキーワードを書きます。

 

今僕が覚えたいことは聖徳太子が行ったことです。

 

ですからこの3つのキーワードを見たときに、まず厩戸王は推古天皇の補佐として政治の実権を握るようになります。

 

そして国内整備としては603年に冠位十二階を、604年に憲法十七条を発布しました。

 

冠位十二階はこれまでの生まれの悪さなどに関わらず、実力で役人を登用しようとしたもので、位は徳、仁、礼、信、義、智の6つです。

 

憲法十七条は役人の心構えについて書いたものです。

 

そして国外に対しては607年に小野妹子を遣隋使として派遣し、煬帝に謁見させ、翌年に裴世清と共に帰国します。

 

ざっとこんな感じでこの三つのキーワードを見て思い出します。

 

もし思い出せないことがあったら、3つのキーワードにプラスして青のペンで少し詳しいことを付け足します。

 

今回の例だと、冠位十二階という言葉を僕だったら青でつけたします。

 

そして別に日にまた思い出そうとしてできなかったことがあったら、また今度は違う色のピンクなどのペンで言葉をつけたします。

 

こういう風に思い出せなかったらどんどん書き込みを増やしていくと、自分が覚えれてないことがわかりやすいですし、色もつけて頭に残りやすくなります。

 

一つだけ注意が必要なのは書き込むためのスペースとして、数行開けておかないといけないということです。

 

この方法を使えば、例えば覚えないといけないことでもつい教科書を読むだけになって覚えれてないなどということが防げます。

 

なんせヒントとなる言葉は最初は3つしかないので。

 

これは何かを覚えるために今でも使っています。

 

暗記のコツについては科目別暗記法+勉強に使える暗記術をどうぞ。

 

環境についてはこちらを音楽を聴きながら勉強することの影響を実際に検証してみた。

 

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4、タスク管理のノート

タスク管理のノートとしては一つの方法のバレットジャーナルという方法があります。

 

これは一言で言ってしまえば、箇条書きという手法である。

 

!や・などある程度自分の優先度を表す記号をつけて、やるべきことを箇条書きでリスト化するのです。

 

これがなぜいいかというと、まず書き出すことで頭の中であれもやらないと、これもやらないとと思っていたのが整理されます。

 

頭の中でごちゃごちゃした状態だと、勉強中に単語やらないといけないなとか考えて集中濁が落ちてしまいます。

 

リスト化していれば考えなくてもやるべきことはもう文字になって残っているので心置きなく一つのことに集中できます。

 

またリスト化した後にそれぞれをもう少し細かくしたり、とりあえず書き出したけど必要なさそうなものは消したりなど、もう一度別のページに修正を加えつつ書き写すとさらに洗練されたものになります。

 

そして最後には1日のタスクから1ヶ月分のタスクなど幅はいろいろありますが、それぞれの期間の最後にしっかりと振り返りましょう。

 

今日のタスクは多かったから明日は減らそうとか、これは意味なかったからもうやらないでおこうなどです。

 

実際に現役時代に僕も各月はじめに、その月にやるべきことを科目別に箇条書きにして、それぞれを30で割って1日のタスクにしていました。

 

ただ計画というのは崩れるものなので、少しだけ1日の量を増やすことで、日曜日ゆっくりしたい日があっても大丈夫なようにしてました。

 

そして月はじめに同時に前の月の振り返りをしてました。

 

その振り返りをもとに次の月のタスクを考えるという感じです。

 

計画の立て方については大学受験の1日の勉強スケジュールの例とその立て方を紹介します!をどうぞ。

 

ちなみにタスクを管理するのは、スマホという手段もありますが、アナログの方がいいと言われています。

 

それはアナログの方がやってる感が出るとか、手間がかかる方が逆に愛着が湧いて真剣に取り組むようになるなどと言われています。

 

上のノートで管理してみると、自分が賢くなったような感じがして楽しいものです。

 

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・ノートを作る時の注意点

最後にノートを作る時の注意点を話していきたいと思います。

 

注意点は2つです。

 

ノートを作る時の注意点

1、本来の目的を忘れない

2、目的に対して最短の方法を選ぶ

 

それぞれ話していきます。

 

1、本来の目的を忘れない

これは特に多いのがまとめノートを作ってる時ですが、ノートをきれいに作ることが目的になってしまう人がいます。

 

授業ノートでも本来は勉強のために行ってるものがきれいにしようとして無駄に時間がかかってしまうとかは勿体ないです。

 

もちろんある程度は整えたほうが見易かったり愛着が湧きますが、それにこだわるすぎるのはダメだという話です。

 

ですからこのノート作りは勉強のためにしてるんだということを忘れないでください。

 

2、目的に対して最短の方法を選ぶ

これは例えばしっかり覚えたいからまとめノートを作るのは少し勿体ないという話です。

 

まとめノートは確かに暗記の助けにはなりますが、最短かと言われたらそうではありません。

 

極論本当にノートを作る必要があるのか、もし覚えたいだけなら市販の問題集やまとめノートを買った方が早い可能性もあります。

 

ですから自分がこれが良いと思った方法に固執するのではなく、しっかり吟味して目的に対して最短の方法を選ぶようにしましょう。

 

でないとノートを作ったけどあんまり頭に残ってないとか、時間を損する可能性があります。

 

では最後まで閲覧ありがとうございました。

 

 

参考:https://forbesjapan.com/articles/detail/32664/3/1/1

   https://forbesjapan.com/articles/detail/32432/2/1/1

 

 

 

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