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日本史勉強法の最大のコツは因果関係を掴むこと。

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多くの受験生は国数英にかかりきりになって、日本史は疎かにしてしまうことと思います。

 

それなのに日本史は覚えることが多くて、後になって大変な思いをすることありがちです。

 

そんな人たちの悩みが効率よく日本史を覚えれたら、思い切り国数英に集中できるのにというものでしょう。

 

今回はそれを解消できるように、日本史を勉強する上での最大のコツを紹介していきます。

 

参考書や問題集については日本史でおすすめの最強の参考書などの必要なものを紹介しますをどうぞ。

 

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・日本史勉強法の最大のコツは因果関係を掴むこと

では早速最大のコツを話していきたいと思います。

 

その最大のコツとは因果関係を掴むことです。

 

どうういことかというと、出来事があった時になぜこれが起こったのかとか、なぜこの出来事にこの人が関わっているのかなどの理由を知っていくということです。

 

これは出来事に限らず、文化でも同じでなぜこの時期の文化は絵画が多いのかとか、そういう風に日本史の全てのことにおいて、理由を知って一つの出来事だったりを塊で覚えていくのが大切です。

 

もちろん1周目は流れを掴むことが先決ですが、それは他のどのサイトにも書いていることですし今更いうことでもないと思います。

 

ですがだとすると、どこタイミングで因果関係を掴むという勉強法を使えば良いのかわからないと思います。

 

ですので、日本史の勉強の流れを話すことでどこでどの勉強法を使えば良いか示していきたちと思います。

 

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・日本史の勉強法の流れ

では日本史の流れをざっと説明します。

 

1、教科書なり参考書なりを1周(流れの再確認)

2、因果関係を捉えて覚えていく

3、問題集などを解いていく

 
 
とりあえずはこんな感じですが、市販のまとめノートを買ってる場合は、1周目の時に並行して記入していき、因果関係を捉えて覚えていく時にそれを活用します。
 
ではそれぞれ解説していきます。
 

1、教科書なり参考書なりを1周(流れの再確認)

ここではまず日本史の勉強を本格的に始める上で、一通り目を通すことで流れを確認していってください。
 
小説を読むような感じで、ストーリーを頭に入れていきます。
 
小説とか映画だとしっかり頭に流れが入ってると思うので、同じようにしていくということです。
 
決して細かい言葉だったりを覚えようとはしなくて構わないので、自分が知ってる名前(例えば藤原道長)とかが出てきたら、この流れで出てくるのかと確認していってください。
 
頼通の次に道長の名前が出てきたなという感じで。
 
ここで市販のまとめノートだったりがある場合は、先ほど言ったように再確認をしていくのと同時に記入をしていってください。
 
一つの流れを確認し終わったらその部分の記入をするという風に。
 
ですがおそらくほとんど覚えてないので、何も見ずには厳しいと思うのでわからなかったらすぐに見てしまって構いません。
 
ちなみにこの段階では資料集は見た方がいいですが、余裕がなければ見なくてもいいです。
 
なぜならまだこの段階では資料集を見る目的というのが、日本史が好きで詳しく知りたいという人以外はないと思うので。
 

2、因果関係を捉えて覚えていく

この2周目以降の段階から本格的に覚えていきます。
 
とりあえず因果関係を捉えるということについてもっと詳しく話していきます。
 
例えば、古墳には前期中期後期とありますが、中期以降の古墳には馬具とか武具が増えてきたということについて。
 
好太王碑文というものを古墳より前に習うと思いますが、そこには高句麗と倭の国が戦ったということが書かれてます。
 
この時に高句麗の兵が使っていた武具などが日本に伝わってきたことで、古墳には武具などの埋葬が増えたと言われています。
 
こんな風に覚えるのが因果関係を掴んで覚えるということです。
 
これの何がいいかというと、本来別々の出来事だったりが一つの塊として覚えることができます。
 
人は同時に覚えられることは数個しか無理だと言われていますが、このように塊にすることで、好太王碑文と古墳に武具などが増えてきたということが一つのものとして覚えられるので、同時に覚えられる量が増えます。
 
また覚えられる量が増えるだけではなく、頭に残りやすくもなります。
 
やはりよく意味もわからずに覚えるよりも、理由を知っている方が面白くて覚えやすいです。
 
ですからしっかり因果関係を掴んで覚えていきましょう。
 
方法としては、それぞれの出来事になぜ?と問いかけていくといいです。
 
それに答えられない時に資料集などを使って調べていくといいでしょう。
 
一つだけ注意が必要なことは、もし調べてもわからない時はあまり深追いしすぎないようにしないといけません。
 
でないと一向に勉強が進まないということになるので。
 

3、問題集を解いていく

ここではある程度覚えたら、実践のためとさらに知識の穴埋めをしていくために問題集を解いていきます。
 
おすすめはセンター試験の過去問を集めたものがいいです。
 
 
どう解いていくかというと、まず1周目は普通に解いていきましょう。
 
もしわからないところがあればすぐに答えを見てしまって構いません。
 
そうやって1周が終わったら、次2周目するときは、自分が確実に解けると思う問題は❌マークをつけていきましょう。
 
そして、わからないときに答えを見ると思いますが、その時知らなかったことが解答に書いていれば、マーカーを引きましょう。
 
2周目から引くのは、1周目は知らないことが多いので解答が色だらけになるからです。
 
そして3、4周目としていくときは、またわからない事があれば、それぞれ別の色でまたマーカーを引いていきます。
 
前回に引いた色の上からかぶせてしまって構いません。
 
そうする事で、外に行く時などは解答だけ持っていって、空き時間で直近に解いた時に引いたマーカーの色のところだけ覚えていくといいです。
 
これが最後の詰めです。
 
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・どれくらい時間をかけて勉強すべきか

最後にどれくらいの時間を日本史のために確保すればいいかについて話していきます。
 
日本史は特に1周目や2周目ぐらいの初期の覚える段階では、ゆっくり時間をかけてやっていてはすぐに頭から抜けてしまいます。
 
ですから1周目2周目は合計で2週間〜1ヶ月くらいで終わらせるべきです。
 
そしてそれ以降は忘れたことを思い出しつつ、しっかり一回頭に入れたことを抜けないようにするとうい作業になるので、毎日少しずつで構いません。
 
明確な時期で言うと、私立もしくは国公立の2次試験で日本史を使わない人は夏休みが終わったあたりからでも全然いいと思います。
 
しかし二次試験で使う人は夏休み中には初めておきましょう。
 
表にすると
 
1、2周目→2週間〜1ヶ月で
3周目以降→1周2週間〜1ヶ月
 
もちろん素早く1周を回して、何周もしたいところですが、他の科目との兼ね合いもあると思うので、だいたいこれぐらいでいいと思います。
 
ちなみに覚える段階から問題集を解くことに移行するタイミングは、教科書の6〜8割くらいを覚えたタイミングでいいと思います。
 
後は日本史は多少低くてもいいなら勉強時間を減らすとか、自分で工夫はしていきましょう。
 
では最後まで閲覧ありがとうございました。
 

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