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運動は勉強の妨げになるのか?[結論]脳が活性化し効率アップにつながる

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受験期間は運動もせずに勉強し続けた方がいいのか?

運動が勉強にいい影響があると聞いたことがあるけど本当?

今回はこういった疑問を解消できるように、運動と勉強の関連性についてまとめました。

 

内容は

・運動は勉強の妨げになるのか?

・おすすめの運動3選

・運動をするタイミングは?

です。

 

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・運動は勉強の妨げになるのか?

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結論から言うと運動が勉強の差またが気になることはありません。

 

逆に勉強の効率を上げてくれます。

 

これは感覚などの話ではなく実際に研究などでも明らかにされている話です。

 

では詳しく話していきます。

 

 

・[結論]脳が活性化し効率アップ

ここでは運動によって一体どんな影響が体にあるのか話していきます。

 

運動による影響は

 

運動による体への影響

1、海馬の成長

2、白質の機能の強化

の二つです。

 

まず海馬の成長ですが、10歳の子供のうち運動をよく行い、体力のある子供の脳を調べると海馬が大きいということがわかりました。

 

海馬というのは記憶や空間認識能力に関わる部分です。

 

ですから海馬が大きいということはそれだけ記憶力に優れているという言い方ができます。

 

また二つ目の白質とは神経信号を伝達する脳の部分のことで、プロのピアニストの白質は一般の人のものより大きく学習に関係していると言われています。

 

そしてこの白質はまた、数学の能力に関わっているというのです。

 

これらのことから白質は学習に大いに関係し、また人によって大きさは違い成長しうる部位であると言えます。

 

この二つのことから運動は勉強にいい効果をもたらすことが期待できます。

 

・実際の研究結果

 ここではいくつかの研究を紹介します。

 

まずは小学校で週2回の体育があるクラスと、毎日体育があるクラスでは後者の方が算数、国語、英語において成績が優秀でした。

 

また敏捷力や筋力、敏捷性を調べた研究では体力のある子供ほど算数と読解の点数が高かったようです。

 

他には10代の子供が12分ジョギングしただけでその後1時間集中力が高まったというものや、4分の運動をするだけで10歳の子供の集中力が改善されたというものもあります。

 

これらの研究は主に小学生が対象となっているため、それが中学生や高校生などに当てはまるかどうかはわかりません。

 

しかし実際に小学生には効果があったわけで、その効果が全く高校生には及ばないなどということはないでしょう。

 

ただ1つ面白いことがあって、スウェーデンでは2010年まで18歳になると男は全員軍の入隊検査を受けないといけなくて、そこで体力テストや地力検査が行われていました。

 

その長年の検査結果が公表された時に体力テストの結果が良かった人はそうでない人よりも知能指数が高かったそうです。

 

しかし知能指数に関係してたのは体力であって、筋力は何ら関係していなかったそうです。

 

ですからこの結果から分かるのはちゃんとした研究ではないのでわかりませんが、もしかしたら知能に筋力は関係ない可能性があります。

 

ですがもちろん筋肉があることで代謝が良くなりそれが巡り巡って集中力のアップなどにつながる可能性はあるので、知能には関係なくとも、それ以外の勉強には効果があるかもしれないということは頭に留めて置きましょう。

 

参考https://toyokeizai.net/articles/-/212541

 

・具体的な効果

運動が勉強にいい効果をもたらすというのは分かったと思います。

 

しかしまだ海馬とかの話しかしておらず、結局具体的にどんな効果があるのか気になると思います。

 

具体的な効果としては

 

具体的な効果

1、認知能力のアップ

2、記憶の定着力のアップ

3、集中力のアップ

4、ストレス発散

この四つです。

 

まず認知機能とは記憶や思考など知的な能力の総称のことです。

 

ですから勉強には欠かせない能力です。

 

ここで少し話がそれますが、認知症というのを聞いたことがあると思います。

 

ものを忘れていく怖い病気ですね。

 

あれはこの認知機能が著しく低下していくために引き起こされる病気で、その対策として運動がいいというのは聞いたことがあると思います。

 

ということは運動は認知機能の低下を防ぎうるわけですから、運動が勉強にいいというのも頷けるでしょう。

 

そして記憶の定着力のアップですが、何か勉強をする前に運動をしたら記憶力がアップするという話はわかりますが、それと同時に勉強後何十分から数時間後に運動をすると記憶の定着が促進されると言われています。

 

ですから勉強前にせよ、勉強後にせよ、運動は記憶に対して重要な要素となるでしょう。

 

そして運動後の集中力のアップは上の小学生の研究でも話したように実証されています。

 

またストレス発散はこれは受験生は身を持って体験してるでしょう。

 

ずっと勉強してると体が凝ってきますし、気分も曇ってくるので、運動をすることで体をほぐしつつ気分もスッキリすることでしょう。

 

具体的な効果はこんな感じで、最後におすすめの運動を紹介して終わります。

 

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・おすすめの運動3選

ここではおすすめの運動を紹介していきます。

 

激しすぎず適度な運動です。

 

おすすめの運動

1、ウォーキングorジョギング

2、HIIT筋肉トレーニング

3、スクワット

では解説していきます。

 

1、ウォーキングorジョギング

運動が得意な人はジョギングをするといいですし、そうでない人はウォーキングでいいでしょう。

 

足は体の筋肉の中で最も大きな筋肉のある場所なので、足の筋肉を鍛えるまではいかなくとも、衰えないように刺激しておくことで血の巡りが良くなり頭が働くようになります。

 

また体力が知能に関係してると話したようにジョギングで少し体力をつけておくと尚良いでしょう。

 

またストレス発散という意味では公園の中などを歩いたり走ったりするととても気分が良く心が落ち着きます。

 

是非試してみてください。

 

2、HIIT筋トレ

hiitというのはhigh intensity interval trainigの略で高強度インターバルトレーニングと日本語ではいいます。

 

このhiitはある一定の時間の中で20秒ひたすら筋トレをして10秒休んで、また20秒筋トレをしてというのを続けるものです。

 

実際はそれを4分続けるのが基本です。

 

これはいくつかの筋トレを組み合わせてやったり、もしくは一つの筋トレのみをひたすらやったりしますが、そこは自分の鍛えたい部位によって変えるといいでしょう。

 

そしてこれはやってみるとわかりますが、結構きついです。

 

ですから気分転換と言うよりは勉強の効率を上げつつ、本当に筋肉をつけたい人がやるべきです。

 

僕のお勧めはバーピーをひたすらやることです。

 

バーピーをhiitでやると体力が結構つきますし、太ももも鍛えられて一石二鳥です。

 

それに4分で終わるのでランニングよりも効率がいいです。

 

3、スクワット

前の二つは空き時間でパパッとできるようなものではないので最後にパッとできるものをお勧めします。

 

それは単純にスクワットです。

 

やはり足を鍛えると言うのが僕からしたら効果が特にあるんじゃないかと思います。

 

ですから勉強の合間にスクワット10回など空き時間でやってみましょう。

 

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・勉強をするタイミングは?

運動をするタイミングに関しては完全に僕の感覚になるのですが、まずだいたいは集中力が落ちてきて勉強がめんどくさくなってきたら軽く筋トレをします。

 

もしくは朝昼夜と3回決めて行うこともありました。

 

冬の場合は寒くて勉強する机に座るのが辛い時なんかに筋トレをすることで、体を温めるようにしてました。

 

こんな風にうまく自分の勉強スタイルとか環境に合わせてタイミングは決めていくといいです。

 

では今回はこの辺りで終わります。

 

頑張ってください。

 

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

コメント

  1. […] 運動は勉強の妨げにならないどころか相乗効果を生む!? […]

  2. […] 運動の効果については運動は勉強の妨げにならないどころか相乗効果を生む!?をどうぞ。 […]

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