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洋書の目的別の読み方を紹介。英語の勉強が目的か、楽しむことが目的かで読み方は変わります。

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洋書を読むと英語の勉強になるの?

洋書を買ったけど分からないことだらけで全然進まない

洋書はどう読むと効果的なのか分からない

洋書読んでみたいけど自分に読めるのか不安

今回はこういった疑問や問題にお答えします。

 

✅内容は

・洋書の読み方1(単純に楽しむ)

・洋書の読み方2(英語の勉強のために)

・洋書は英会話の役に立つの?

・大学受験の役には?

です。

 

実際に高校3年生の時に1冊、卒業してからも定期的な洋書を読んでいる経験をもとに話していきたいと思います。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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・洋書の読み方(単純に楽しむ)

では早速洋書の読み方について話していきたいと思います。

 

特にここで紹介する方法は英語の勉強のためというよりは、ただ洋書を楽しむ方法としての読み方のポイントです。

 

勉強のための読み方は後ほど紹介します。

 

ポイントは3つです。

 

読む時のポイント

1、事前にあらすじや物語の構成を確認しておく

2、分からない単語があっても極力調べず、推測する

3、決まった時間に毎日読む

 

ではそれぞれ解説します。

 

1、事前にあらすじや物語の構成を確認しておく

まず最初のポイントはだいたいどんな話か確認しておきましょう。

 

日本語の本を読むときよりも念入りに確認しましょう。

 

流石に内容までわかってしまうと面白くないですが、だいたいどんな流れかわかっておかないと後々大変です。

 

どう困るかというと、チャプターによって時間軸が違ったりすると、その違いを捉えることができてなくて読めば読むほど分からなくなるなどです。

 

ですからだいたい今の話の間に回想シーンが挟まるとかということをわかっていれば読みやすさは格段に違います。

 

ですからネットで調べるとかで軽くあらすじや物語の構成は知っておきましょう。

 

2、分からない単語があっても極力調べず、推測する

2つ目のポイントは知らない単語や言い回しが出てきても極力調べず推測するということです。

 

なぜそうすべきかというと、洋書を読んでいるといくら英語を勉強した人でも知らない単語は結構出てきます。

 

特に語数が限られてるようなペンギンリーダーズやラダーシリーズなどでない場合は本当に分からないことが多いです。

 

これら二つは英語の勉強のための読み方のところで話したいと思います。

 

とにかく全て調べていると、毎日30分読んだとしても1日2、3ページしか進まないこともあります。

 

これではめんどくさくなってきたり、飽きたりしてしまいます。

 

そこでどうするかというと推測するのです。

 

推測とかできないと思う人もいるかもしれませんが、最初は確かに難しいです。

 

ですが慣れてくると意外とできます。

 

特に単語は結構難しいですが、熟語などは単語の意味と前置詞の核となるイメージと、話の流れを考えれば結構推測できます。

 

一度試してみてください。

 

ただ絶対に一つも調べるなというわけではなくて、重要そうなところやこの言い方気になるなとか思うところは調べて自分の新たな知識としていくと良いと思います。

 

3、決まった時間に毎日読む

最後のポイントは毎日決まった時間に読むようにすることです。

 

なぜかというと、英語を読むのがめんどくさいなと感じて、だんだんと読まなくなっていくのを防ぐためです。

 

いくら本の内容が面白くてもやっぱり英語で書かれているとめんどくさいと感じることはあります。

 

そしてそれが1日とかなら良いのですが、1日読まない日ができるとまた次の時のも今日はいっかとなり、それが続いて頻繁に読まない日ができてしまうのです。

 

ここで一定の人は内容が面白ければ読まなくなることはないだろと思うかもしれません。

 

しかし実際僕は内容は面白いのに、なんとなくやる気が出ないななんてことはよくありましたし、そうすると本当に読まなくなってしまいます。

 

これは経験の話ですから一概に当てはまるとは言えないですが、多くの人はこうなると思います。

 

ですからそうならないためには英語の本を読むことを習慣にしてしまうしかありません。

 

習慣にするなら毎日読むだけでもなるんじゃないかと思うかもしれませんが、それだけでは足りず、同じ時間に読む必要があります。

 

決まった時間になると自然と読もうとなるので習慣化はしておくべきです。

 

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・洋書の読み方2(英語の勉強のため)

次は英語の勉強のための洋書の読み方を紹介していきます。

 

ポイントは5つです。

 

読み方のポイント

1、自分のレベル且つ興味にあった本選び

2、あらすじのチェック

3、知らない単語は推測してから調べる

4、イメージしながら読む

5、難しく考えすぎない

 

ではそれぞれ解説していきます。

 

1、自分のレベル且つ興味にあった本選び

興味にあったというのはわかると思いますが、自分のレベルにあった本というのはなんぞやと思うかもしれません。

 

洋書にレベルとかあるのかと。

 

しかし洋書にはレベルによって限られた単語数で書かれた本というものがあります。

 

その代表的なものとしてペンギンリーダーズラダーシリーズというものがあります。

 

僕も最初はラダーシリーズのヘンゼルとグレーテルから読み始めました。

 

ですからこれらの中から自分の現在の英語のレベルにあった本を選んで、英語力が上がってきたら本のレベルも上げていきましょう。

 

2、あらすじのチェック

これは洋書を楽しむ時のポイントとおなじです。

 

必ず事前にあらすじをチェックするとか、もしくは有名な本を選んである程度は内容を知ってるものを選びましょう。

 

そうすればだいたいの物語の流れはこんな感じだなとわかり、知らない単語が出てきても推測しやすかったりと読みやすくなります。

 

そちらの方が英語の勉強という面に関しては適切です。

 

3、知らない単語は推測してから調べる

英語の勉強を目的として洋書を読むときは知らない単語が出てきたら調べても構いません。

 

その代わり調べる前に必ず推測しましょう。

 

英語を勉強していると必ず知らない単語が出てきて困る場面はあります。

 

その時に推測する力があれば、ある程度はその場を乗り切ることができるので必ず推測するようにしましょう。

 

また推測が合ってるかどうかの答え合わせとして調べると、ただ何も考えず調べるよりも頭に残りやすくなります。

 

4、イメージしながら読む

これはどういうことかというと、日本語で考えながら読んではいけないということです。

 

英語を読む時にやってしまいがちな間違った読み方の代表として日本語に訳しながら読んでしまうというものがあります。

 

それがなぜいけないかというと、日本語に訳すということをすると、英語を読む→日本語に訳す→イメージする、という風に1ステップ多くなり時間がかかるからです。

 

それだと会話をする時なども不自然な間ができてしまい自然な会話ができません。

 

そのためにどうするかというと、日本語に訳すというステップを取り去ってしまって、英語を見た時にイメージするように意識するのです。

 

イメージとは例えばIt is raining.という文章が出てくれば、雨が降ってる様子をイメージするとかです。

 

そうすることで英語を読むのが格段に早くなり、読むだけでなく聞いて理解する時にもイメージができるようになってきます。

 

ですから必ず日本語訳ではなくイメージで本を読むようにしましょう。

 

日本語の本を読む時には必ずやっていることなので、できるはずです。

 

5、難しく考えすぎない

最後のポイントで言いたいことは勉強として捉えすぎないということです。

 

英語の勉強が目的で洋書を読むにしろ、必ず楽しさがないと続かないです。

 

ですからやる気が出ない時は単語調べはやめておいてただ読むだけにするとか、とにかく続けることに意味があります。

 

僕も最初は英語の勉強の役に立てば良いかなと思って高校生の時に洋書を読み始めましたが、途中からは単語を調べるのがめんどくさくなって普通に読んでました。

 

もちろん意味がわからないところは多くありますが、そこは何となくで進んでいきます。

 

そうすると本を楽しむことができましたし、単語などの知識はつかなかったですが、英語の文章を読むことには慣れました。

 

おかげで英語の勉強を特にしてたわけではないのに英語が得意になったり、試験でも長文を読むことも苦ではなくなったりと、楽しむための読み方をするだけでも効果はあります。

 

ですからとにかく続けることを念頭に置いた上で、洋書は読んでいきましょう。

 

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・洋書は英会話の役に立つの?

ここからは洋書を読むことは英会話の役に立つのかという話をします。

 

結論から言うと役に立ちます。

 

確かに文章を読むと言う意味では受験の英語になら役に立つのはわかるが英会話になると話が違うのではないかと思う人も多いと思います。

 

僕も読むまではそう思ってました。

 

しかしいざ読んでみると先ほども話したようにイメージしていかないと短時間で何ページも読むことはできません。

 

ですからイメージする能力というのは半ば必然的に身につきます。

 

そしてその力がつくとリスニングするときにも自然と日本語に直さずに理解できるようになってくるのです。

 

これが洋書を読むことで身につく1番の力で、確かに長文が読めるようになるという感じで直接的なものではないですが、とても大切なことです。

 

ですから英会話のために洋書を読もうという人もちゃんと力はつくので安心してください。

 

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・大学受験の役には?

これに関してはここまで読んでくださった方ならわかると思いますが、いうまでもなく役に立ちます。

 

確かに長文を読む力はつきますが、それ以上にシンプルに英語をよむのが苦じゃなくなるというのはとても大きいです。

 

英語が苦手な人というのは英語を見るのも嫌だと思います。

 

それが洋書を読んでいれば長文はどんな内容かなとワクワクしながら受けることができます。

 

その意識だけでも嫌々読んでる人とは大きな差が出てくるのに、その上読む時には日本語に訳さずに読めるので、読むスピードは格段に早いです。

 

実際に僕は長文などの問題集は一つも買わずにまた塾にも行っておらず、学校の授業だけなのに長文を読む速さなら学校でも負けない自信がありました。

 

ですから高校3年生になってからは少しきついかもしれませんが、2年生までなら全然洋書を読み始めて、3年生でも1日何分と決めて読むととても心強い見方となります。

 

しかも本を読んでるだけなので内容によりますが、基本的には楽しいです。

 

ですから受験生には特に試してみて欲しいですね。

 

では最後まで閲覧ありがとうございました。

 

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